被告側、責任能力争う姿勢=耳かき店女性ら殺害−東京地裁(時事通信)

 東京都港区西新橋で昨年8月、耳かき店従業員江尻美保さん=当時(21)=と祖母の鈴木芳江さん=同(78)=を刺殺したとして、殺人罪などに問われた元会社員林貢二被告(41)の第1回公判前整理手続きが29日、東京地裁(山口雅高裁判長)であり、弁護側は被告の刑事責任能力について争う方針を示した。事件は裁判員裁判で審理される。
 東京地検は起訴前に簡易鑑定を実施し、責任能力に問題はないと判断していた。弁護側は、医師の意見書などから、林被告は事件当時、心神喪失または耗弱状態にあったと主張。再鑑定を求めた。 

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by keyhduadh9 | 2010-01-29 18:52
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